廃墟になる前に

2021/09/16

ブログ

こんにちわ。甲府不動産です。

先日、朝の情報番組で「ニュータウンがゴーストタウンに」という特集をしていました。

分譲地で一気に同世代の人が家を買い、生活をしてきたが、一気に高齢化が進み、死亡ないし施設入所などで空き家となっていく。

というお話でした。

それを見て、ふと我が家の周りも見渡すと同じような状況だなぁと思いました。

きっと同じような状況が各地でもあるのではないでしょうか。

その番組でも不動産業者の方がインタビューに答えていましたが、空き家となってからしばらく放置してしまうと廃墟となり解体するしかなくなってしまいます。

しかし、空き家となってすぐならば、リノベーションやリフォームで貸し出すことも可能になります。

ぜひ空き家となってしまった場合には、一度その段階で不動産業者に相談をしてみませんか？

お客様の状況にあったご提案をさせていただきます！

廃墟となると、倒壊の恐れが出てきます。

台風や洪水などの発生時に、倒壊した家屋が近隣の家屋に影響を及ぼすことも考えられます。

近年は、大雨洪水の被害も甚大になってきています。

そうなる前にぜひ、一度ご相談ください！

続く

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