譲渡所得に対する所得税の支払いについて

query_builder 2021/09/28
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こんにちわ。甲府不動産です。


不動産を売却した際には、所得税を支払う必要があります。本日は、その所得税についてお話したいと思います。

譲渡に対する取得税は、

・短期譲渡取得(5年以内)

・長期譲渡取得(5年以上)

の2種類となります。

これらは、売却する不動産をどのくらいの期間所有していたかの年数で決まります。

5年以内であれば、短期譲渡取得5年以上であれば、長期譲渡取得になります。


短期譲渡取得 「所得税30%+復興税0.63%+住民税9%=39.63%」

長期譲渡取得 「所得税15%+復興税0.315%+住民税5%=20.315%」

所有期間が5年を超えるか超えないかで、約20%も変わるんですね!


譲渡取得の計算については、

その物件を購入した費用や修繕など加えた金額を譲渡したときの収入から引きます。

例えば、

1000万円の土地と3000万円の建物を購入し、30年住んでから売却しました。売却時2500万円でした。

購入に4000万円がかかり、譲渡に2500万円なので、逆に赤字じゃないか、という声もあるかもしれませんが、そうではありません。

30年住んでいた分の原価償却が必要です。

建物の取得価額(今回は3000万円)×0.9×償却率(木造の場合は0.031)× 経過年数(30年)= 減価償却費相当額(2511万円)

3000万円-2511万円=489万円

2500万円-(1000万円+489万円)=1011万円=譲渡取得になります。

約50万円の譲渡取得税の支払いとなります。


家が売れたとしても、税金を支払わなければなりません。ちゃんと理解していれば、節税も可能なのです。


続く


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